葉酸たまご倶楽部
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たまごの豆知識
たまごの歳時記
二十四節気に対応した卵の四季折々の楽しみ方を紹介します。
 
1月
 二十四節気では、毎年1月5日ごろの小寒(「寒の入り」とも言います)から、1月20日ごろの大寒を経て、立春(2月4日ごろ)の前日までを一年で 一番寒い時期としています。
 この季節、鶏はいつもよりたくさんのエサを食べて寒さをしのぎ、よりいっそう充実したしっかりした卵を産むといわれています。
 味も良い傾向にあることから、この時期の卵を「寒のたまご」と呼ぶようになり、古来、この時期だけの「縁起もの」とされてきました。
 特に、大寒に産まれた卵は『大寒のたまご』と呼ばれ、風水などでも特に珍重されています。
 
『葉酸たまご倶楽部』では、『大寒のたまご』を季節限定で予約販売いたしております。予約の受付はサイトにて約1ヶ月前より告知いたしますので、是非ご利用ください。
 
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